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DRSウォッシュ ローション 2点セット DRSウォッシュ DRSローション DRSウォッシュ ローション お試しパック
2ステップで「根本保湿」が完了!
乾燥によるテカリも寄せつけない肌へ
天然由来成分でやさしく角質ケアする洗顔料と、保湿を徹底的に極めた化粧水。使うのはわずか2品。
このシンプルな組み合わせで、今までにないしっとり健康な肌づくりを実現するのが「DRS(ディーアールエス)」のスキンケアです。
Step1. 洗顔
「DRSピーリングウォッシュ」 120g
Dr.Saito Therapeutics
DRSウォッシュ
皮脂や汚れをやさしく落とす海泥(超微粒子マリンシルト)、医療現場で定評あるピーリング素材サリチル酸、洗浄の機能を妨げない保湿成分、これら三位一体の特別処方により、角質をケアしながらも肌にうるおいを生み出します。肌をしなやかに保ち、くすみをためない理想的な洗顔料です。
Step2. 保湿
「DRSローション」 115ml
Dr.Saito Therapeutics
DRSローション
化粧水に求められる保湿を追求し、セラミドの種類と濃度にこだわり、理想的なヒアルロン酸の配合率をとことん調整して誕生した保湿化粧水です。セラミドとは、肌の角質層に存在する細胞間脂質に限りなく近い物質を化粧品用に精製加工した成分で、最も自然な保湿が可能と考えられています。クリニック仕様の濃厚な化粧水です。
本当の保湿の意味を知っていますか?
乾燥から肌を守るには、オイルやクリームなどの油分をたっぷり塗ればよいということではありません。
まずターンオーバー(生まれ変わり)を正常にし、肌機能をアップすること。
そしてセラミドや天然保湿因子(NMF)、ヒアルロン酸といった保湿成分がリッチな化粧水をたっぷりと使いましょう。
毎日休まずに古い角質をやさしくケアし、その上でうるおいを与える基本ケアが重要なのです。
そもそも角質って何?
角質とは、皮膚のいちばん表面にできる層のことを指します。ケラチンというタンパク質からなるとても薄い層(約0.02mm)ですが、外部の刺激から真皮を守ったり、セラミドや天然保湿因子(NMF)により、肌のうるおいを保つ働きをしています。天然保湿因子(NMF)は角質に水分をとどめ、セラミドは「木の葉」のような角質同士をつなぎ乾燥から刺激物質から守るバリアの機能を発揮します。
角質は洗浄や老化により、天然保湿因子(NMF)やセラミドが失われて「枯れ葉」のようになり、バリアの機能を果たさなくなるどころか、表皮の表面に留まり角質の新陳代謝を妨げてしまうのです。

角質ケアと皮脂ケアの関係、キーワードは「炎症」
小鼻のまわり・こめかみ・唇の下の凹んだ部分などは、洗い残した皮脂がたまりやすい部分です。
皮脂は酸化すると、加齢臭の原因物質になったり、炎症の原因に。炎症が起きると、炎症関連物質を運ぶために血管新生を促進することで肌に赤みが出たり、角質層が厚くなってくすみやカサカサの原因になることも。
ですから、角質ケアと皮脂ケアはセットで行う必要があります。
洗顔でしっかり皮脂を落とし、洗顔後にセラミドを補うことは、絶えず酸化した皮脂成分をフレッシュなものに入れ替えるメンテナンスのようなものです。

ターンオーバーとは?
角質は約28日間で自然にはがれ落ち、また新しく生まれ変わります。この皮膚の新陳代謝のことをターンオーバーと言います。肌のトラブルのほとんどは、このターンオーバーの乱れによるもの。ターンオーバーのサイクルが長くなると古い角質がたまったままになり、厚くなってしまいます。厚く古い角質層にはうるおい成分を生み出す力がありません。かといって、サイクルが早すぎても未熟な細胞が肌の表面に上がってくるため、トラブルが起きやすくなります。

正しい角質ケアでうるおいアップ!
うるおいのある肌を保つには、角質をケアしてターンオーバーを正常にしてあげることが大切。
角質ケア製品には、スペシャルケアとして刺激の強いアイテムも多いのですが、敏感肌に向かないだけでなく、間違った使い方をすると誰でも肌を傷めてしまいがちです。
多くのピーリング製品は、その強さから炎症の原因になったり、角質層を必要以上に薄くしてしまい、外部の刺激から守れなくなるなどの問題がありました。また、角質ケアの後には、十分な保湿なしではバリア機能を完備した新しい角質は生まれません。
正しい角質ケアとは、保湿ももれなく含むことを覚えておきましょう。
毎日の優しい角質ケアが理想的
DRSスキンケアでは、毎日のお手入れで自然に角質のケアができるようになっています。
2ステップの「デイリー角質ケア」を続けることにより、角質は適度な薄さ(0.01〜0.03mm)を保ち、肌はしなやかになります。もちろん、新陳代謝が活発になることで、シミの元になるメラニン色素をとどめにくいという利点や自らの潤い成分はターンオーバーがしっかり行われることで皮膚の中に生まれるのでより健康的なお肌の実現につながります。

肌がいつのまにか変わる!正しい洗顔の仕方 肌がいつのまにか変わる!正しい洗顔の仕方
DRSシリーズ
愛用者様の声
DRS(ディーアールエス)ピーリングウォッシュとローションの
「デイリー角質ケア」セットをご愛用いただいている方の声をご紹介します。

50代・ソプラノ歌手

何より嬉しいことは、
お手入れがとてもシンプルなこと。
(50代・ソプラノ歌手/東京都)

50代・ソプラノ歌手

使い始めてすぐに感じたのはお肌の柔らかさ、モチモチ感が増したことでした。何より嬉しいことは、お手入れがとてもシンプルなこと。洗顔料と化粧水だけでこんなにうるおいが保てるなんて驚きです。40代まで数種類の美容液やクリームを使い、お手入れに時間もかかっていましたが、この2品に出会って一変しました。
50代になってから「化粧品は何を使っているのですか?」とよく聞かれるようになり、そのたび「Dr.Saitoコスメのおかげ…」と感謝しています。

40代・主婦

洗い上がりは家族みんなのお気に入り。
今ではトラブル知らずです!
(40代・主婦/神奈川県)

40代・主婦

ピーリングウォッシュは「すっきりなのにしっとり!」です。キュキュッと洗い上がるのに、けっしてつっぱらない。この感触は家族みんなのお気に入り。
よくターンオーバーのサイクルが大事と言いますが、これを使ってその意味がよくわかりました。今ではトラブル知らずです。
ローションは小ぶりのボトルですが、贅沢に使っても1ヶ月以上もちます。少量でもとても保湿効果が高いので、冬でも化粧水だけで大丈夫なんですよ。

30代・デザイナー

保湿効果でお肌がふっくら!
子供がいても安心して使えます。
(30代・デザイナー/東京都)

30代・デザイナー

以前は目の下やほうれい線が気になっていましたが、DRSローションのずば抜けた保湿効果でお肌がふっくらとしてきた気がします。
とろりとしているけれど、肌になじませるとスッとなじんでベタつかないのがいいところ。それが長く使い続けている理由だと思います。
毎日のスキンケアとして、子供がいても安心して使うことができます。
※個人の感想であり、効能・効果を保証するものではありません。
多くのメディアでご紹介いただきました!
DRSシリーズについて

DRSシリーズ

DRS(ディーアールエス)とは
美容皮膚科治療の現場から生まれたDRS(ディーアールエス)スキンケアは、機能性医学の考え方をスキンケアに取り入れた全く新しいブランドです。
開発者Dr.Saitoは、幼い頃からアトピー性皮膚炎に悩まされ、生まれながらの乾燥肌をケアするために、中学生の時には既に、当時珍しかったヒアルロン酸化粧水を使って保湿の大切さを自覚していました。保湿の重要性という原点をそのままに、その後の医師の経験を経て研究を続け、オリジナルローションを商品化したのが、DRSスキンケアシリーズの始まりです。
肌のトラブルに対し、従来のように「シワには○○成分、シミには△△成分」と化粧品で補う対処法型のスキンケアではなく、皮膚の機能を根本から改善し、その働きや理由に合ったファンクショナルスキンケアを提唱しています。

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斎藤先生からのメッセージ