AD2000
AD2000

栄養補助食品 ビタミンD3(日本製) AD2000

60カプセル|ビタミンD ビタミンA

ビタミンD摂取によるビタミンA欠乏も予防!
1カプセルにビタミンD3とビタミンA、それぞれ2000IUの高配合

商品価格 ¥ 4,320 税込
商品番号 ad2000_60c
[ 43 ポイント進呈 ]
送料パターン 普通便:無料
在庫数残りわずかです。

こんな方におすすめ

  • 花粉の季節が苦手な方
  • インフルエンザの季節が不安な方
  • 日焼け止めや日傘で紫外線対策をしている方
  • 外に出ることが少なく、日光を浴びることが少ない方
  • 紫外線量が少ない地域にお住まいの方
  • 丈夫な体を保ちたい方
  • ビタミンDを最適な方法で摂取したい方
  • リーズナブルに高品質のビタミンDを摂りたい方

商品の特徴

  • ● 臨床の現場から生まれたサプリメント
  • ● 安心の日本製。GMP認定工場での製造により栄養成分量を保証
  • ● 日本製で最初の(*当社調べ)高配合ビタミンD3サプリメント
  • ● 1カプセルにビタミンD3を50μg(2000IU)、ビタミンAを600μg(2000IU)
  • ● 紫外線対策をしすぎる現代人のビタミンD欠乏に
  • ● 推奨量が見直されたビタミンDの至適量の摂取を目的に開発
  • ● ビタミンD摂取時のビタミンA欠乏を防ぐため、同時にビタミンA(レチノール)を配合
  • ● オーソモレキュラー栄養医学、機能性医学に基づいた栄養最適化に

注目を集めるビタミンD

健康を守るビタミンとして注目を集めているビタミンD。元々ビタミンDは、カルシウムの吸収を促して⾻を丈夫にする働きがよく知られていましたが、近年はもっと多彩な働き、重要な生理機能があることが明らかになってきました。

ビタミンDは紫外線(UV-B波)を浴びることにより皮膚で生成される特殊なビタミン。一部の魚やキノコにわずかに含まれる程度で、食事から充分な量を摂ることはできません。そのため、丈夫な体を保ちたい人はサプリメントで摂ることをおすすめします。

日本人は特にビタミンD不足

「日本人の98%はビタミンD不足」というデータが発表されました(東京慈恵会医科大学による調査結果)。ビタミンDは紫外線により皮膚でつくられるので、紫外線をしっかりガードしている日本人(特に女性)は不足する傾向に。

また、60歳を超えると皮膚でのビタミンD合成力が著しく低下し、欠乏のリスクが上昇します。ビタミンDは夏場に肝臓や脂肪に備蓄されますが、冬にはストックが尽きしまうため、1年中積極的に摂りましょう。

50μg(2000IU)高配合のビタミンDサプリの開発背景

開発者のドクター斎藤こと斎藤糧三医師がビタミンDの重要な役割に注目し始めた2009年。当時の「日本人の食事摂取基準」におけるビタミンDの推奨摂取量は10〜20μg(400〜800IU)でした。しかし、海外の研究者は既に「健康を保つためには50〜100μg(2000〜4000IU)の摂取が必要」と言及。それを叶えるには、1カプセルあたり25μg(1000IU)程度を摂取できる高単位のビタミンDサプリが必要だと考え、国内製造の「VD1000」を開発しました。輸入という選択肢もありましたが、表示量が正しく含有されていない可能性のある商品が散見されたため、信用できる工場での国内製造を決めたのです。

それからおよそ15年。2023年には、ビタミンD疫学研究のオーソリティ 東京慈恵会医科大学の研究チームにより、ビタミンDサプリメントについての検証結果が発表されました。同大学チームと各国機関による国際共同研究において、10万人のデータ解析で明らかになったビタミンDの驚くべき作用。また、東京都内で健康診断を受けた5,518人を調査した結果「98%の日本人がビタミンD不足」に該当し、国内初の基準値が公表されたこと。さらに、「アマテラス試験」と名付けられた 東 京 慈 恵 会 医 科大 学 の 検 証 は、 2022年には国際医療福祉大学病院との多施設共同研究という形になり「アマテラス2試験」が開始されています。 これらの検証で採用されたビタミンDの摂取量は1日あたり50μg(2000IU)です。日本機能性医学研究所ではこれを受け、1カプセルでビタミンD3を50μg(2000IU)摂取できるサプリメントを新たに発売いたしました。

ビタミンDを単独で摂る場合は「AD2000」または「AD1000」

ビタミンDとビタミンAは、核内にシグナルを受け取る受容体を共有するため、まとまった量のビタミンDを摂取すると、ビタミンAのシグナルは入りにくくなり、ビタミンA欠乏の症状(ドライアイや夜盲症など)が出ることがあります。

そのため、ビタミンDを単独で摂りたい場合は、ビタミンDとビタミンAを両方とも高配合した「AD1000」か「AD2000」が最適です。 「AD2000」は1回に飲むカプセル数が「AD1000」の半分になります。また、コストパフォーマンス的にも優秀です。お子さまなど、ビタミンDを25µg (1000IU)単位で摂りたい場合は、「AD1000」のほうが便利です。

「VD1000」「VD2000」は「newBasic」との併用が基本

ビタミンDはビタミンAと一緒に摂ることを推奨しています。そのため「VD1000」「VD2000」は、弊社の基本サプリ「newBasic」と併用すること基本につくっています。「newBasic」には、1日あたり1320㎍(4000IU)のビタミンAが配合されているため、もともと「newBasic」を愛用されている方がビタミンDを追加したい場合は、ビタミンDだけを配合した「VD1000」か「VD2000」が理想です。

安心安全の日本製、GMP認定工場で製造

ビタミンDはタブレット(錠剤)にするとその成分が壊れるリスクがあるため、「VD1000」は製造過程で熱や圧力がかからないカプセルタイプにしています。GMP認定場での製造により栄養成分量を保証。飲みやすい小さめのカプセルです。もちろん香料、保存料、着色料は使用していません。

お召し上がりかた
1日1〜2カプセルを目安に、水などでお召し上がりください。
  • ※厚生労働省(日本人の食事摂取基準2020年版による)が定めた成人のビタミンDの耐容上限量は100μg/日(4000IU)、ビタミンAの耐容上限量は2700μg(9000IU)
  • ※IU(International Unit=国際単位)は、特にビタミンDやAなど脂溶性ビタミンに対して用いられる単位。ビタミンDの場合1IU=0.025μg。1μg=40IU。ビタミンAの場合は1IU=0.3μg。1μg=3.33IU。
  • ※3カプセル以上を長期摂取する場合は専門家にご相談ください(専門の病院では血中濃度の測定を行います) 。
栄養成分
(1カプセル224mg当たり)
エネルギー:0.8kcal、タンパク質:0g、脂質:0.003g、炭水化物:0.2g、食塩相当量:0.0003g、 ビタミンA:600μg※1 (2000IU)、 ビタミンD:50μg(2000IU)
※1 RAE:レチノール活性当量
原材料
澱粉(国内製造)/ HPMC、ビタミンA、ビタミンD3(羊毛由来)
内容量
13.4g(224mg × 60カプセル)
安全のために
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
● 開封後はしっかり開封口を閉めてください。
● 直射日光、高温多湿を避け、お子様の手の届かないところで保管してください。
● まれに体質・体調により身体に合わないことがあります。その場合は使用を中止してください。
● 妊娠を予定されている方、疾病などで治療中の方や妊娠中の方がご利用になる場合には、事前に医師にご相談ください。
● 原材料をご確認の上、食品アレルギーが心配な方はご利用をお控えください。
● 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進されるものではありません。
● 本品は特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
● 耐容上限量を超える量を摂取する際もしくは18歳未満の方が使用する際は、専門家の指導を必ず仰いでください。
使用上の注意
「AD2000」は日光に当たる機会が少ない、ご高齢など、ビタミンD欠乏に陥りやすい方や、ビタミンD欠乏を改善する必要がある方のために、1カプセルあたりビタミンD3を50μg(2000IU)と高単位に含有し、かつ、同時にビタミンAを600μg(2000IU)摂取することで、相対的なビタミンA欠乏を予防するよう設計されたサプリメントです。妊娠予定または妊娠中、授乳中の方、疾病をお持ちの方は、お飲みいただく前に専門家にご相談ください。厚生労働省(日本人の食事摂取基準2020年版による)が定めた、成人および妊婦のビタミンDの耐容上限量は100μg/日(1日4000IU)、ビタミンAの耐容上限量は2700μg/日(1日約9000IU)です。耐用上限量を超えて摂取する場合は専門家にご相談ください。本製品は食品です。たくさん摂取すれば、より多くの効果が期待できるというものではありません。体調に異変を感じた際は、すみやかに摂取を中止し、医師にご相談ください。アレルギー体質の方はお飲みいただく前に含有成分をご確認ください。


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4.00
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  • 購入者
    非公開
    投稿日
    花粉症、免疫保持のために、購入しました。まだ実感できる効果感はありませんが、しばらく使い続けます!
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    1日に飲む量(粒の数)を減らすことができるのがとても有難いです。