ビタミンA+ヒト幹細胞順化培養液による美容皮膚科の治療を ホームケアでも可能にするドクターズ美容液
シリーズについて 「DRS(ディーアールエス)」は、内外美容と美容医療の現場から生まれた基礎化粧品ブランド。パープルラインは、斎藤クリニックで実践される機能性医学と再生医療のコンセプトを、ホームケアでも実感できるように開発されたシリーズです。 再生医療分野の先端素材を吟味し、フェイシャルと頭皮ケアの両方にアプローチ。DRSならではの“攻め”と“守り”を両立するケアをめざしています。
レチノール(ビタミンA誘導体) 本成分は、肌のターンオーバーをサポートし、ごわつき・ハリ不足・毛穴の目立ちなど年齢肌の悩みに多角的に働きかけます。 美容皮膚科でもシミや色素沈着、キメの改善などに活用される重要成分で、特にトレチノイン(レチノイン酸)は高い効果を持ちますが、医薬品のため化粧品には配合できません。一方、レチノールは肌内部でトレチノインに変換され、美容効果を発揮するため、毎日のスキンケアに取り入れやすいのが特長です。また、ビタミンAはヒアルロン酸の生成や皮膚・粘膜の健康維持にも関与し、肌のうるおいとハリをしっかりサポート。本製品は、レチノールを他のエイジングケア成分とバランスよく配合し、肌の生まれ変わりとハリ・ツヤあふれるなめらかな肌へ導きます。
3種類のビタミンC配合 肌の透明感・ハリ・弾力を多角的にサポートするため、3種のビタミンC成分を配合。相乗効果で、くすみ・乾燥・年齢肌の悩みに幅広く応えます。「アスコルビン酸(ピュアビタミンC)」は即効性と高い美容効果で知られ、コラーゲン生成や明るさ・抗酸化ケアにすぐれています。「アスコルビルグルコシド(ビタミンC誘導体)」は、水溶性で安定性が高く、透明感や紫外線ダメージ、エイジングに多角的に働きます。さらに、「CITE JAPAN AWARD 2021」金賞受賞の「Pentide-C(浸透型ペプチドビタミンC誘導体)」を配合。従来のビタミンC誘導体よりも浸透力に優れ、コラーゲン生成や透明感、なめらかさ・ハリを力強くサポートします。
浸透型NMN誘導体 弊社サプリメントでも高い支持を集める話題のエイジングケア成分NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)。本製品では、最先端のPentide技術により「浸透型NMN誘導体」として配合し、従来は難しかった角質層までの浸透を実現しています。浸透型NMN誘導体は、必要な時にすばやくNMNへと変換され、若々しさのカギとなるサーチュイン遺伝子の働きをサポート。 NMNは肌の凹凸やざらつき、手ざわりまで変わる「テクスチャー改善成分」としても注目の成分です。年齢や乾燥によるごわつきを和らげ、ハリ・ツヤ・なめらかさのある素肌へと導きます。
ヒト幹細胞順化培養液幹細胞を培養する際にタンパク質を分泌させ、その効果を化粧品として活⽤できるようにしたもの。エイジングにアプローチして肌悩み全般に手応えを感じることができます。ACSセラムにはヒト幹細胞順化培養液をリポソーム化して配合しています。
規定化細胞培地9細胞は、特定の栄養が特定のバランスであるときに新陳代謝が最適化します。細胞培養に使われる培地はまさにそのノウハウの集大成。培地をそのまま使用することで、ノウハウの恩恵を得ることができます。規定化細胞培地9は8種類のアミノ酸(アルギニンHCl、グルタミン、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リシンHCl、プロリン、セリン)を含む成分。アミノ酸は肌を構成する物質であり、天然保湿因⼦(NMF)の主成分です。
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