1パックあたりCBD100mg+CBN50mgの高配合! 眠りを科学するCBDチョコレート
「Dr.CBD」とは?
世界一眠れない日本人の「睡眠負債」問題に対し、斎藤糧三医師と機能性医学研究所が真摯に向きあい、カンナビノイド(認可成分)を活用して解決を目指していくプロダクトラインです。Dr.CBDは、徹底的に安全性と品質にこだわりながら国内製造しています。北米で20年以上にわたり、ヘンプの研究・製造開発をしている機関と、50年以上の歴史ある有機ヘンプ農場の生産者の協力のもと、確かな知識と最新技術、正しい方法を用い、すべて日本国内で製造。厚生労働省の許可、複数の第三者機関での検査も経ています。また、製造過程では、THC非検出、非遺伝子組み換え、重金属非検出、農薬不使用、100%ナチュラル、残留溶剤非検出のガイドラインに従っています。
注目を集める「CBD」
CBDとは、正式名称を「Cannabidiol(カンナビジオール)」といい、麻(Hemp:ヘンプ)に含まれるカンナビノイド成分のひとつです。2018 年には世界保健機関(WHO)が、その安全性や効果効用を公式に認めました。同年には世界アンチドーピング機構(WADA)からも摂取が認められ、アスリートの間でも急速に広まっています。 CBDのほか、CBN(カンナビノール・Cannabinol)、CBG(カンナビゲロール・Cannabigerol)が日本で合法とされている主なカンナビノイドです。 ヒトは体内でカンナビノイド(内因性カンナビノイド)を生成していますが、ストレスや生活習慣の乱れ、疾病などが原因で内因性カンナビノイドが減少することがあります。体の外からカンナビノイドを取り入れることで、生体内のアンバラスを整える試みが進んでいます。 弊社では、CBDとCBNの相互作用に注目し、両者を高濃度で「Dr.CBDチョコレート」に配合しました。
「ダーク」と「ほうじ茶」の2種
「Dr.CBD」プロダクトラインの第1弾はCBDチョコレートです。カカオ70%のダークチョコレートと、35%のほうじ茶味をつくりました。「Dr.CBD チョコレート ダーク」は、深みのあるカカオの香りをシンプルに味わえるハイカカオ、「Dr.CBD チョコレート ほうじ茶」は、ほうじ茶特有の香ばしさと上品な甘味が楽しめる大人のチョコ。どちらも、チョコレート好きな方にも満足していただけるクオリティです。
こだわりのオーガニックチョコレート
ベースのチョコレートは、フランス産オーガニックチョコレートを使用しています。有機農法を維持支援する団体ビオエキタブル協会(フランス)に加盟し、同会規定のオーガニックフェアトレードの基準をクリアした製品です。 チョコレートのもとになる有機カカオマス、有機砂糖、有機ココアバターの原料及びバニラ香料のバニラは、すべて「Fair For Life認証」を取得したフェアトレード原料です。 ※フェアトレードチョコレートとは:チョコレートの原材料となるカカオ・砂糖・バニラなどを、生産者から適正な価格で直接購入し継続的に取引されたチョコレートのこと。生産農家の持続可能な生活を支援するとともに、自然環境を守ることにもつながります。
日本人は世界でいちばん睡眠時間が少なく、深刻な状態
専門家の間では、健康を維持するための睡眠時間は8時間と推奨されています。しかし、経済協力開発機構(OECD)の調査「Gender Data Portal 2021」によると、日本人の15〜 64歳までの平均睡眠時間は7時間22分で、先進国を中心にした世界33カ国のうち最も短いことがわかりました。成人に限ればさらに睡眠時間は少なく、慢性的な睡眠不足が蓄積され、深刻な体調不良につながる「睡眠負債」も問題になっています。 また、平均睡眠時間が6時間以下の女性は、7時間の睡眠をとっている女性に対して、乳がんの発症リスクが約1.6倍になること(東北大学が宮城県の女性に行なった乳がん発症率の調査:2008年British Journal of Cancer誌にて発表)は、あまり知られていません。
日本機能性医学研究所は、ライフスタイル医学である「機能性医学」に基づき、病気予防のためにいち早く「睡眠」に着目してきました。 予防医学先進国の米国において、サプリメントで2番目にうれているサプリメントはマグネシウム(1番目はビタミンD)。マグネシウムは神経、筋肉の弛緩に必須で、スリープテック(睡眠科学を利用した製品・サービス)において筆頭となる栄養ソリューションです。 また、睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」は、米国ではスーパーマーケットで気軽に手に入るサプリメント(健康食品)です。一方、日本では医師の処方箋が必要な「医薬品」扱いです。 メラトニンは寝入り・寝起きに重要で、心の切り替えを担う「セロトニン」を経て体内で合成が可能です。が、合成にはタンパク質、ビタミンB、亜鉛などのサポートが必要。それらの栄養素が不足しがちな日本人は、セロトニン欠乏・メラトニン欠乏が起こるケースが少なくありません。 日本機能性医学研究所は、牧草牛などの良質なタンパク質の摂取、体内の栄養素を見直す基本サプリ「newBasic」や、マグネシウムを効率よく吸収する設計のサプリ「CaMg300」などの活用によって、睡眠不足の現代人に解決策を提供してきました。 弊社のスリープテック・ソリューションに、新たに「Dr.CBD」ラインが加わることで、より多くの方により多くの選択肢を提供することが可能になりました。
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