紫外線から肌を守りながらビタミンDが生成できる日焼け止めクリーム!
ビタミンDは食品からはほとんど摂ることができない栄養成分です。主に皮膚上でつくられますが、そのためには紫外線B波が必要。日常的に紫外線を避け、UVケアをするようになった現代人は、ビタミンD欠乏が問題視されています。「ビタミンDの必要性はわかる、でもやっぱり紫外線は避けたい」…そんな不合理に困惑する方のために開発されたのがソーラーD。紫外線から肌を守りつつ、ビタミンDの生成を妨げない画期的な日焼け止めクリームです。ソーラーDは、紫外線B波のうち、有害な約315〜380nmの波長は除き、ビタミンDの生成に必要な約290〜310nmの波長だけを通過させるよう設計されています。この製法は”Vitamin D Promoting Technology”(ビタミンD促進テクノロジー)として、オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ・カナダ・日本で特許取得しています。 *1:UVAとUVBの両方から保護することを示す用語。日本基準ではPA+++、SPF50と同等です。
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