うるおいのための稀少成分アッケシソウエキス配合 集中保湿ケア、ナイトクリームに最適
【DRS(ディーアールエス)とは】 美容皮膚科治療の現場から生まれたDRS(ディーアールエス)スキンケアシリーズは、機能性医学の考え方をスキンケアに取り入れた全く新しいブランドです。肌のトラブルに対し、従来のように「シワには○○成分、シミには△△成分」と化粧品で補う対処法型のスキンケアではなく、体つまり皮膚の機能を根本から改善し、その働きや理由に合ったファンクショナルスキンケアを提唱しています。 【DRS(ディーアールエス)保湿クリーム[クリーム]】 肌への水分の補給は、DRSローションでほぼ完了しています。しかし、乾燥が進んだ皮膚は、皮膚細胞の中まで乾燥しています。 “細胞が潤うこと”つまり細胞膜の水のチャンネルにはたらきかけるような成分を配合し、物理的に油膜をつくることで皮膚が再生しやすい環境を提供します。肌の炎症を抑え、皮膚の再生を促す、皮膚を柔軟に保つことでシワ、シミ、たるみなどのトラブルを防ぐ、肌の機能を潤滑に稼動させるために、それぞれの目的に合わせた成分を配合しています。DRSの保湿クリームは、北の美しい海に自生する「アッケシソウ」のエキス、肌の生まれ変わりに必要な「グリシン亜鉛」、グリセリン、ミツロウ、ホホバ種子油、マカデミア種子油など、天然植物由来の保湿成分を配合しているため、しっとりと潤いを与え、しなやかな美しい肌へと導きます。 【開発背景】 開発者ドクター斎藤は、幼い頃からアトピー性皮膚炎に悩まされ、生まれながらの乾燥肌をケアするために、中学生の時には既に、当時珍しかったヒアルロン酸化粧水を使って保湿の大切さを自覚していました。保湿の重要性という原点をそのままに、その後の医師の経験を経て研究を続け、オリジナルローションを商品化したのが、DRS(ディーアールエス)スキンケアシリーズの始まりです。 ドクター斎藤は、腸内環境の再生によってアレルギーなどの慢性疾患を根治に導く次世代型医療「機能性医学」を日本に紹介、日本人として初めて認定医になりました。医師としての経験は、美容皮膚科治療ではレーザー治療、ホルモン療法によるアンチエイジング、デトックス療法による慢性疾患の治療、αリポ酸を中心とした点滴療法、キレーション療法を得意としています。分子整合栄養医学に基づいた栄養療法をベースに、現在は日本機能性医学研究所を設立し、機能性医学の啓蒙と普及、アンチエイジングコンサルティング、機能性医学から見た臨床研究に従事しています。
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